Profile
ゲーマーコントラバス奏者
橋本 慎一
PROFILE
東京芸術大学音楽学部器楽科コントラバス専攻卒業。同大学別科卒業。コントラバスを永島義男氏、那須野直裕氏、前田芳彰氏に師事。
市川市文化振興財団新人演奏家コンクール、優秀賞受賞。
日本クラシック音楽コンクール全国大会大学の部弦楽器部門、第二位受賞(一位該当なし)。 他。
東京芸術劇場と東京佼成ウインドオーケストラによる、吹奏楽のアカデミー、「芸劇ウインドオーケストラアカデミー」を経て、クラシックの他、吹奏楽、ポップス、ゲーム音楽団体等、出演や指導を行い、幅広く活動している。
その他、コントラバスソロの楽曲を中心に作曲活動なども行い、レッスン用の指導教材なども独自に制作している。
そのほか趣味の範囲では、ゲーム実況、DTM製作、同人活動等、楽しい事もする。
裏 PROFILE
初めて買ってもらったゲームが、ビック東海が出した「まじかるキッズどろぴ~」だった為、
その超難易度がファミリーコンピュータという遊びの基準だと勘違いし、
次のソフトを手に入れるまで1-1をひたすら繰り返す幼少期を送る。
その経験から、学校から帰宅後に毎日5時間スーパーボンバーマンで必ずLV最大のCPUと戦う事を日課としたり、
ドラゴンボール超武闘伝3では、最強状態の孫悟空をノーダメで倒すのを目標としてコントローラーの握り方を研究するなど、少しゲームに対してのプレイスタイルがおかしくなる。
その後、PSが発売されファイナルファンタジータクティクスにハマったものの、エルムドアから源氏シリーズが中々盗めず、
そのまま2年間ほど研究に時間を費やす。勿論、盗めない。
その後、ギルティギア#リロード通称青リロをプレイし始め、最初は我がねちっこい性格故、テスタメントを使っていたが、
生粋のジャパニーズである御津闇慈の遠Sの射程の長さに感動し、弱キャラと知らずにメインキャラに据えてしまう。
その後、ギルティギアスラッシュでの調整により強キャラになった事で、急にゲームセンターで連勝を重ねるが、すぐにアクセントコアにより、再び弱キャラとなり鼻をへし折られ、やむを得ずメダルゲーに走るが、リアルマネーの減り方に恐怖を感じゲーセン通いから足を洗う。
東京芸術大学に入学したことで秋葉原に行きやすくなり、中古のゲームを買い漁った結果、10年間仕事をしないで遊んでもクリアしきれない量の積みゲーを抱えてしまい、現在に至る。
尚、ゼノギアスの楽曲を弾く演奏会に向けてプレイ中、ニサンの街で脱出不能の進行バグに遭遇し、本番4日前に最初からやり直し、ビリーのレンマーツォのエーテルガンを使って無理やり寝ずにクリアするという苦い経験をもつ。
主なプレイスタイルとしては、得意な武器はハンマー、住民の道案内は基本覚えられず、エリクサーはもったいなくて使えない。