【ポケダンDX攻略】PP無限回復へんしん運用方法、とレベル5ダンジョン攻略
ポケダンDXの攻略記事は、最初で最後になりそうですが。笑
もしかしたら別サイトにも同じ事が書いてあるかもしれませんが、調べた事を書き残しておきたいと思います。
▼この方法は、
へんしんを覚えたポケモン(メタモンやミュウ等)が、
へんしんと任意の3技を覚えたキャラにへんしんする事で、
●無限に任意の3技を使える
●気が済んだら3キャラ目にも全員へんしんできる(しなくてもいい)
●各自へんしんのPPしか基本消耗しないので、PPが節約出来る
というものです。
例えば、
枠1:メタモン(へんしん)
枠2:ドーブル(へんしん、任意の3技)
枠3:任意
①枠1メタモン:枠2ドーブルに向かって変身
②枠1メタモン:変身後、任意の3技を好きなだけ使う
③枠1メタモン:PPが尽きたら、枠2ドーブルに再びへんしんを使う
(この際、へんしん後のキャラの技扱いなので、元のへんしんPPは消費しない)
④枠1メタモン:3技のPPが全回復するので再び使える
という無限ループが可能になります。
↑ミュウとドーブルが無限にじこさいせいを使える状態
結果として1フロア毎に、
枠1メタモンのPP1消費で、枠2ドーブルの3技を無限に使えるというもの。
攻撃技をはじめ、ツボをつく、ロックオン、ほろびのうた、キノコのほうし等、無限に使えます。
更に、枠2ドーブルに変身済みの枠1メタモンに対し、枠2ドーブルがへんしんを使うと、
枠2ドーブルも自身の技が使い放題となります。
この場合も、へんしんPP1消費のみで、PPが尽きたら枠1メタモンに再度へんしんを使えばOK。
つまり、各フロア毎にメタモンとドーブルは、へんしんのPPを1消費するだけで、
3技のPPが切れたらお互いにへんしんすれば、2キャラともドーブルの任意の3技を使い放題になる、という性能。
後述の枠3への変身をしないのであれば、
この枠1,2をお互いに変身し続けられるので、道中気軽に進んでいけます。
尚、作戦を「わざをつかわないで」にしておけば、勝手にへんしんやスケッチをされ、プランが崩壊するのを防げます。
↑逆に戦わせる時は、いっしょにいこう、にして技をONOFFする
▼個人的におすすめなのは、無限にツボを積んで、へんしんで枠1のPPを回復したら、枠2だけ回復技持ちの枠3へ変身する方法。
例えば、
枠3:ラッキー(おうふくビンタ、ふぶき、たまごうみ、リフレッシュ)《特性しぜんかいふく》
としておき、
①枠1でツボをつくを限界まで積む
②枠1が枠2にへんしん(枠1のPP回復)
③枠2をラッキーにへんしん
④枠1枠2を主体に仲間を護送(枠3のPPを節約出来る)
という事が可能になります。
この場合、枠1はそのフロア中、PPの無限回復が出来なくなるのでご注意下さい。
ちなみに、枠2枠3だけで護送するなら、枠1も枠3ラッキーにして、ワープスカーフで飛ばして階段を探させる手もあります。
▼運用方法の一つのアイデアですが、
ドーブルの技に、ほろびのうたを入れ、
すごわざに、
・つうろひっちゅう
・ぜっしょくじまん
を入れておけば、
開幕で無限にツボをついた後、都度通路で無限に使えるほろびのうたを使用して敵を滅ぼしながら階段を探し、ぜっしょくじまんのダメージ蓄積が気になりだしたらラッキー等に変身して回復させる、等おすすめです。
▼ラッキー以外だと、
●サニーゴ(じこさいせい、リフレッシュ、トゲキャノン、何か)《特性しぜんかいふく》
仲間は回復出来ないが、ワープスカーフで飛ばした時にタイマンが強く、弱点も少なく、火力があるのでボスにも強い。自身は罠や敵による状態異常を、特性で回復出来る。
●ラフレシア(つきのひかり、リフレッシュ、にほんばれ、何か)《特性ようりょくそ》
にほんばれで天候を変えられるので、仲間が天候ダメージで死ににくい上、つきのひかりを二連で出せて瞬間回復力が高いので、ボスで安心。
▼尚、すごわざのおすすめは、
●ぜっしょくじまん:へんしん後は連結がどのみち切れるので、回復技持ちがいるなら。
同じフロアで粘るなら、食糧切れの心配がないこれが便利。
●れんぞくひっちゅう:火力面で不安なので、おうふくビンタ等を道中安全に使う。
もしくは、ようりょくそとのコンボ等。
●ごりおし:メイン攻撃をたまなげにしたり、でんじほう等使うならおすすめ
●しぼりだす:各フロア、へんしんのPPを1ずつ確保する目的。開幕危険でなければ、歩いて回復してからへんしんする。
PP消耗の心配が減るので、毎フロア2キャラへんしんさせる運用がしやすい。
●つうろひっちゅう:ようりょくそやロックオンを使わず、ほろびのうたを使いたい場合
●わきあいあいorしたしみやすい:みねうちを持たせて、狙ってる仲間を探すのをメインにするなら
等の運用が考えられます。
必ずこれというものもなく、すぐまんぷくやくうにこまらず等、連結が切れないものが好きな人も居ると思います。
己のプレイスタイルで選ぶと良いかと思います。
▼みねうちを活かした仲間狙いの編成のアイデアは、
①ドーブル(へんしん、なりきり、なかまづくり、ほろびのうた)《マイペース推奨》
②ドーブル(へんしん、みねうち、ツボをつく、たまなげ)《テクニシャン推奨》
③ラフレシア(はなふぶき、にほんばれ、つきのひかり、リフレッシュ)《ようりょくそ》
すごわざ:れんぞくひっちゅう必須、ごりおし、ぜっしょくじまん推奨
で、
①枠1ドーブル:ラフレシアになりきりを使う
②枠3ラフレシア:にほんばれを使用
(③枠1ドーブル:ほろびのうた(連続必中)狙ってる敵がいない場合)
④枠1ドーブル: 枠2ドーブルになかまづくり
⑤枠1ドーブル:枠2ドーブルにへんしんを繰り返し、無限にツボを積み、みねうちを開始
(⑥枠2ドーブル:枠1ドーブルにへんしんし、無限みねうち要員を増やすor枠3ラフレシアにへんしんし、にほんばれと回復PPを節約)
というのが出来ます。西の洞窟の4F〜7F位でドーブルを仲間にする事が必要なので、後半向け。
⑥は、都度にほんばれをしなくてはいけないので、ピーピーリカバーの持ち数と相談。
狙う相手の状況によって、別にみねうち2連撃にしなくても、ツボを積んでるのでいいっちゃいいですが。
ツボを無限につけるとはいえ、ドーブルがテクニシャンを使えなくなるので、火力だけややご注意下さい。(ボス向けではない)
尚、この構成は、みねうちを変えれば応用がとても効くので、
でんじほう等に変えればボス戦がしやすくなります。
たまなげがゴーストに効かないので、すごわざのごりおしがあった方が便利ですが、でんじほうとも相性が良いので尚おすすめです。
みねうちを残すなら、たまなげを火属性のせいなるほのお等の部屋攻撃に変えても良いと思います。ヌケニンも倒せます。
ちなみに、枠1をスキルスワップ持ちのタマタマにして、
ドーブルにようりょくそを渡す等も出来ますが、無限へんしん出来なくなるし、それならドーブルではなく大人しくダーテングをみねうち要員にした方が、テクニシャンも活かせるのでいい気がします。
という事で、
「へんしんで無限にPPを使える方法」
でした。
▼Wikiにも似たものがありますが、
PP消費を抑えた速攻攻略編成も可能です。
①メタモン(へんしん)
②ドーブル(へんしん、ロックオン、ほろびのうた、ツボをつく)
③ドーブル(テレポート、たまなげ等、たまごうみ、リフレッシュ)
すごわざ:れんぞくひっちゅう等、ごりおし、ぜっしょくじまん推奨
枠1メタモンが、枠2の技を好きなだけ使ったら、枠3にへんしんし、
テレポートで階段を探す、というもの。
テレポートをやめて、ワープスカーフにすれば1枠あくので、へんしんやおいかぜ等を入れる事も可能です。
(自分はワープスカーフの脱着が面倒なので、テレポート使ってる)
ロックオンほろびのうたと、ツボをつくが使えるので、テレポート後の事故を減らせ、
これらが全て枠1メタモンのへんしんPP1消費のみで行えます。
また、テレポートのPPで階段が探し切れなかった場合、枠2ドーブルも枠3にへんしんする事で、同じくへんしん消費1のみで回復技とテレポートを使え、
もし仲間がいれば枠3で護送しながら進むこともできます。
先述と同じく、ゴーストにノーマルのたまなげは効かないので、たまなげを使うならごりおしが欲しいのと、こちらはドーブルのテクニシャンが活かせます。せいなるほのおでも良いですが、この構成だとややPP切れが不安。
ボス戦は、枠3の持つ攻撃技のみで戦う事になるので、
枠1枠2総出でツボをつき、積んだら枠3へ両方ともへんしんして手数と回復で攻めるしかない所がやや不安ですが、
まあなんとかなります(適当)
覚醒レックウザとかは道具も駆使しないと、ツボを積むのが間に合わず、ややきついかも。
心配な方は、ほろびのうたの代わりに、でんじほうとかいれて、ロックオンのタイミングを枠1枠2でずらして、交互に使って完封するのはありかも…?
もしくは、テレポートの枠になんか突っ込むか。(適当)
作戦を「わざをつかわないで」にしている際は、ボス戦では自動で攻撃や回復をしてくれる様に変更するのを忘れずに。
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続いては、このPP無限へんしん運用方法を使った、
レベル5ダンジョン攻略です。
へんしんじこさいせいてだすけつきのひかりたまなげ
▼レベル5ダンジョン運用法(主に幸せの塔対策)
①メタモン (へんしん)
②ドーブル (へんしん/スケッチ/…)
③サニーゴ (とげキャノン/じこさいせい/リフレッシュ/だいちのちから)《しぜんかいふく》
すごわざ:れんぞくひっちゅう必須
+ぜっしょくじまん、オニせいちょうorごりおしorしぼりだす推奨(願いの洞窟は道具持ち込める)
本当はメタモンの上位種であるミュウや、利便性の高いラッキーが良いですが、
クリア直後、そもそも幸せの塔でミュウやラッキーを仲間にする事が目的な方もいそうなので、あえてそれらは使わない編成で組んでみました。
(今回の写真ではミュウ使ってますが、メタモンでも大丈夫)
ドーブルは、イベントで仲間になるやつを使います。
サニーゴは、金があれば大きな海を解放して仲間にするのは可能なので、そこは頑張る。
すごわざは、
ぜっしょくじまん、れんぞくひっちゅう、それにプラス1つ。個人的には、レベルが上がれば早い段階で無限PPループが出来るので、やはりオニせいちょうが良いかなと思います。
1F
①枠1メタモン:へんしんで枠2ドーブルになる
②枠2ドーブル:スケッチでへんしんを習得
③枠2ドーブル:枠3サニーゴにへんしんし、かたくなるを積んで、経験値稼ぎ
*1Fではメタモンがスケッチを持て余すので、攻撃技、もしくは同じくかたくなるをスケッチして積んでおき、安全に過ごすのもアリ
④枠2ドーブルのPPが尽きたら次の階へ
2F〜Lv11スケッチ習得まで
①枠1メタモン:枠3サニーゴor道中仲間になった積める技や吸収技を持つポケモンにへんしん、積んで経験値稼ぎ
②枠2ドーブル:枠1メタモンのPPが万一尽きたら、枠1メタモンに向かってへんしんし、同じく積んで経験値稼ぎ
ドーブルのへんしんPPが勿体無い場合は、仲間を押しつけて敵と戦わせてもよい(PPを消費せず、現時点では仲間のほうがそもそも強い)
③サニーゴがLv8でじこさいせいをおぼえるので、HPがピンチな時はサニーゴにへんしんし回復出来る
④ドーブルLv11のスケッチを覚える
(!スケッチは、メタモンが擬似的にものまねの様に使うので、強力な技でもない限りはスケッチはまだ使用しない事)
Lv11スケッチ習得後次フロア〜Lv20まで
①枠1メタモン:枠2ドーブル(へんしん、スケッチ)にへんしん
②枠1メタモン:誰かの強そうな攻撃技をスケッチし、PPが尽きたら再び枠2ドーブルにへんしん、また攻撃技をスケッチする
尚、枠3サニーゴにじこさいせい、かたくなる等を1度使わせて、
それを枠1メタモンがスケッチで覚え、
用が済んだら枠2ドーブルに再びへんしんし、攻撃技を改めてスケッチする事も可能なので、色々応用は効く。
先述の通り、枠2ドーブルが、変身中の枠1メタモンに対しへんしんした状態でスケッチを使っても、ドーブルは変身中の技を使った扱いになるので、次フロアではスケッチに戻っている。
なので、枠1メタモンに覚えさせた技を保持したい時に、枠2ドーブルのへんしんで残しておき、
以降、枠1メタモンのPPが尽きたら枠2ドーブルにへんしん、を繰り返せば、
毎回スケッチしなくても大丈夫にはなる。
勿論、枠2ドーブル自身もそれを使って戦える上、PPが尽きたら枠1メタモンにへんしんを使えば、同様に無限に技が使える。
よって、各フロア、枠1、枠2のキャラのへんしんPPを1消費すると、枠1メタモンでスケッチした技を無限に使える事になる。
③枠2ドーブル:Lv20までにオリジナルの状態で、サニーゴのじこさいせいをスケッチする。
(スケッチが残ってる状態で、次のスケッチを覚えるLvに達すると、被ってしまって覚えられなくなる)
先ほどの②をずっと使っていたい所だが、次のスケッチ習得までには技に変換しておく必要がある。
④枠1メタモン、枠2ドーブル:
双方、変身済みの状態にすると、
(へんしん、じこさいせい)となるので、じこさいせいを無限で使うことが出来る。
更に、
作戦を、いっしょにいこう、
技のONOFFを、
へんしんをOFF、じこさいせいをON
にすると、攻撃技を覚えていなくても物理攻撃してくれる上、ダメージを受けると勝手にじこさいせいで回復するので、非常に便利になる。(状態異常などには注意)
じこさいせいのPPが尽きる前に、お互いにへんしんし直すと安全。無限に使えるので、戦いの度に使って良い。
《!重要!》へんしんする度に、技のONOFFはリセットされるので、必ずへんしんをOFFにするのを忘れない事。
忘れると勝手に違うポケモンに変身して大惨事になる。
▼尚、サニーゴはLv17でげんしのちからを覚える。この技は便利な岩属性で、攻撃に成功すると稀に自身のステータスが全て上がるもので、正直なかなか発動してくれないものの、オマケ程度には期待出来るかもしれない。
現段階で敵の攻撃力低下系への対策はあまり無く、攻撃もサニーゴや仲間任せなので、じこさいせいを都度サニーゴへのへんしんでやりくりするなら、こっちもアリといえばアリ。
ちなみに幸せの塔の最序盤では、敵のキモリはサニーゴ等にすいとるを使用するので、スケッチすれば攻撃しつつHPを回復出来る。
重ねて書くが、注意点は「絶対オリジナルの状態の枠2ドーブルで、誤ってスケッチを使わない事」
スケッチを使う時は、無限に使ってしかるべき、以下の技を狙える時にした方が良い。
ドーブルレベル21〜
①枠2ドーブル:現在、(へんしん、じこさいせい、スケッチ)の技を覚えている前提として、
幸せの塔であれば、てだすけ(10-17F マイナン、プラスル、イーブイ)、たまなげ(15-20Fナッシー)、ぎんいろのかぜ(22-25Fレディバ)、つきのひかり(27-30Fドクケイル)等をねらう
もしくは、仲間にする事が出来たら、出現しない階になっても連れて歩く事が出来るので、スケッチ習得レベルまで猶予を持たせる事ができる。
↑ナッシーが仲間になってくれると…
↑たまなげをナッシーが使った時にスケッチ出来るので、スケッチを覚えるLvまで連れて歩きたい
願いの洞窟については、わざマシンが持ち込め、割と融通が効く為省略。
最も楽に覚えやすい方法は、メタモンがその技を使った相手にへんしんし、メタモンに使用させた技をドーブルでスケッチする方法。たとえ相手を倒してしまって仲間にできなくても、これで覚えられる。
へんしん後、上手くいかなかったら次のフロアで挑戦する。
↑てだすけを使うプラスルを見かけたので変身し…
↑変身したミュウにてだすけを使わせて…
↑ドーブルにスケッチさせる
②枠1メタモン:以降、枠2ドーブル(へんしん、攻撃技)にへんしんすることで、
上記技スケッチさせた技が無限に使える。
例えば、
枠1メタモン(へんしん、じこさいせい、てだすけ)の後ろ二つのPPが尽きたら、枠2ドーブルに再びへんしんするだけで再び使える。
(しつこいが、へんしんしたら技をOFFにする事を忘れずに。)
勿論、先述の通り1つだけスケッチのままにしておき、枠1メタモンに活用させる手もある。
Lv20のサニーゴが覚えるとげキャノンは、れんぞくひっちゅうにより確実に当たるので、
たまなげの代わりになる。
へんしん状態でのスケッチで使えば、たまなげをスケッチするまでの繋ぎに出来る。
てだすけは、仲間の火力を上げて戦わせる事でPPの節約にもなり、結果的に被ダメのリスクも軽減できる。また、移動中の仲間の自衛にもなる。何より10Fから最速で習得できる部屋積み技。
たまなげは、連続必中で無限に近づいた敵を倒せる。とげキャノンで代用する手もあるが、壁の向こうから攻撃出来るので、モンスターハウスではたまなげの方が便利。
仲間の安全の為、全体回復のつきのひかりも欲しい。ドクケイル自体が仲間になったら、じこさいせいはあるので覚える必要はないかも。
ぎんいろのかぜは全体攻撃で、敵が部屋に入ってきたら無限に打っていれば、付与効果で自身のステータスを全て上げられるので非常に欲しい所。ただ、他の仲間が強くなるわけではないので、主要メンバーで守り切る必要がある。
レベルアップのタイミングの都合、全てを覚えるのは難しいので、この中から選ぶ形になるが、どれも強力でおすすめ。
③この後は地道なので、スケッチを覚える度に上位種の技が有れば覚える。
ツボをつくを持ってる敵が出てきたか覚えてないが、来たら勝ち組だと思う。
通路必中のほろびのうたとかも出来るのだろうか。
この辺は調べてないので、わかりません(投
凄く長い攻略となりましたが、お役に立てれば幸いです。
試行錯誤して文章直してたので、誤字脱字、おかしな所あったら恐縮です。
最後にもう一度書きますが、
へんしんとスケッチを勝手に使われたら、速攻詰みます。笑
ご利用の際は、作戦や技のONOFF、
厳重にご注意下さい。
橋本 慎一
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